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ラリエBrut R013の評価!NVシャンパンだけどヴィンテージのようなシャンパン

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Lallier Brut R013 概要

  • アイ村なのにシャルドネを育てる個性派
  • 濃厚なシャルドネを多く使った美味シャンパン
  • シャンパン好きは一度は飲みたい

ラリエは、ピノ・ノワール(Pinot Noir)で名高いアイで、素晴らしいシャルドネ(Chardonnay)も生み出す人気の生産者。

アイでの生産量は90%以上がピノノワール。 すばらしい丘にあるグランクリュ畑にシャルドネも育てる。 信念に基づいて育てたシャルドネは、ピノノワールが表現するように 豊かで香り高い果実味を持ちながらもエレガントさを兼ね備える。

アイのシャルドネはあまりに個性的なのでフレッシュさや爽快感も持たせるため、 コートデブランのグランクリュシャルドネも若干ブレンドしてバランスを整えている。

テイスティングしてみた

外観>黄色味を帯びた色調

香り>花の蜜やはちみつ、リンゴの中心部を思わせる香り

味わい>濃密なフルーツ(リンゴ)とはちみつを感じさせる。酸味はしっかりとあるが、角はなく柔らかい印象(きっと乳酸)ココナッツやブリオッシュの印象もアフターに残る。

他ショップとの価格比較

Google検索してみるとTOPに表示させるのは『代官山サロン Le Luxe』さまのページ

  • 6050円税込+送料690円(2021年12月現在)
  • 品切れ(おそらく入荷はないとみられる)
  • 意外と売り切れや品切れが多い
  • 品薄の状況

ラリエR013Brutの最安値は6000円前後。

すずきCELLARでは12000円以上から送料無料なので、2本買う場合は送料無料。
もちろん他ワインとの混載OK。

※残りあと2本(2021年12月21日現在)
お急ぎの方は↓のボタンからすぐに購入可能。

ラリエ Brut R013の詳細

歴史

ルネ・ラリエが1906年に創業したアイ村のメゾン「ラリエ」
1996年に孫のルネ=ジャメ・ラリエが継承した。2004年に大きな動きが起きる。それまでコンサルタントをしていたフランシス・トリボーに売却することを決意。その後、トリボーが「ラリエ」をユニークなメゾンに仕立ていく。

トリボーがどのように『ユニークなラリエ』にしていったのか。

まず、独自の酵母を選抜することをスタート。2007年からは一次醗酵に自家培養酵母を用いている。アイ村にあるLoridon区画のシャルドネの酵母から選んだものを使用。

また、2012年にはコート・デ・ブランのオジェに新しい醸造所を建て、最新の設備を導入。サイズの異なるステンレスタンクを用意して、畑や区画ごとに醸造できるようにしたことも大きい。

醸造面では、マロラクティックは「部分的に」行っていることもラリエの魅力を引き立てている。アイ村を拠点としている関係で、よく成熟したピノ・ノワールを主体に。収穫年の状況や一次醗酵を終えたワインの状態をみて、そのつど判断をしている。

そして『Rシリーズ』もトリボーが導入。

Rシリーズとは

2015年9月からリリースが始まった”R” シリーズ。”R” はRécolte=収穫を表しており、数字がベースワインの収穫年を示している。基本となるBrutはR.013で、Brut NatureがR.013N、Extra DosageにはR.013Dと記されている。ラベルの色も、ドザージュなしが真白で、甘口がオレンジ色、中間が白にオレンジ混じりにしている。

この『Rシリーズ』は元となるワイン(ベースワイン+リザーヴワイン)はすべて同じでドザージュだけが異なる。しかし香りの表情も大きく異なる。料理に合わせて幅広く対応することが出来るシャンパーニュ。

ブレンドはピノ・ノワールが主体で62%、シャルドネ38%。アヴィーズ、クラマン、オジェ、アイ、ヴェルズエイ、ブージィ、アンボネイの葡萄を使っている。リザーヴワインの量も規定している。シャルル・エドシックなどメゾンによっては40%以上使用することもあるリザーブワイン。

Rシリーズではベースワインの個性を尊重するため20%ほどと決めているようで、この年は19%

輸入元はBBR

輸入元はベリーブラザーズ&ラッドでしたが、2022年に取り扱いアイテムから除外。
次のインポーターも未定のよう。

いま国内に流通している量は少ないシャンパンということに。

参照は輸入元:BB&R ベリー・ブラザーズ&ラッド

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